花崎流地唄舞のワークショップのご案内です。
「十日えびす」の舞と地唄舞「芦刈」を取り上げ、
舞の世界を体感します。
8月20日開催の「親子DE『十日えびす』の舞ワークショップ」(参加無料)では、「十日えびす」の舞を和になって舞います。
夏休み期間ですので是非親子でご参加ください。
どの回からでも参加できます。未経験者歓迎です。
地唄舞の世界をのぞいてみませんか
2026 地唄舞ワークショップ
~いろはに金平糖~
花崎流地唄舞師範 花崎 鈴千代
「十日えびす」の舞
「十日えびす」は、えびす様をお迎えし、商売繁盛・家内安全を祈る祭礼。その晴れやかな祝祭の様子を舞にしたのが、花崎流地唄舞オリジナルの「十日えびす」の舞です。花崎流は、上方ゆかりの地唄舞に江戸の凛とした気風をそえた「東京の地唄舞」として、独自の美意識を貫いています。もともと畳1畳で一人で舞うのが地唄舞の本来の姿。だからこそ、互いの気を合わせ、和となって舞う「十日えびす」の舞、花崎流ならではの舞になっています。指先の柔らかさ、静かな足づかい、間の呼吸——地唄舞の真髄はそのままに。
地唄舞「芦刈」は、難波の浜が舞台。長い歳月を経ての再会の物語を元に、恋初めしにあるような思うようには進まぬ事象の行方、その情感の機微と心の揺れ動きを表現します。物事の善し悪し。芦は、あまり優れない土壌でも真っすぐ、しっかり、強く群生すると言われています。どのような境遇であっても自然の移り変りを心に留め置く姿勢と、また美しい難波の情景を背景に。風の音、波の音を感じ舞い納めます。
芦刈ワークショップでは、全5回にわたり、詞章を一つひとつ丁寧にききながら、芦刈の世界へと踏み込んでいきます。
芦刈
第1回 6月18日(木) 教室開き「十日えびすの舞ワークショップ」
第2回 7月16日(木) 芦刈① ~ われは恋には狂わねど ~
第3回 8月20日(木) 親子DE「十日えびすの舞ワークショップ」
【夏休み特別企画:参加無料】
第4回 9月17日(木) 芦刈② ~ 恋という字に迷うゆえさりとては白鷺の ~
第5回 10月15日(木) 芦刈③ ~ とどまれ止まれと招く手 風に行き過ぎて ~
第6回 11月19日(木) 芦刈④ ~ 合方 またも催す浜風に 芦も沢立ち ~
第7回 12月17日(木) 芦刈⑤ ~ 磯の波 松風こそはざざんざ ~
開催スケジュール
第1回 6月18日(木) 教室開き「十日えびすの舞ワークショップ」の様子
第2回 7月16日(木) 芦刈① ~ われは恋には狂わねど ~ の様子
主催 すず音乃會 花崎流地唄舞師範 花崎 鈴千代